step4片づけのお悩みあるある

「思い出のモノはどうすればいい」
「ついついアルバムや漫画を読みふけってしまう」
「書類の片づけに手こずる」など、
引越の片づけをしていてありがちな困りごとを、まとめてみました。
トラブルシューティングとして、ご活用ください!

金内さんプロフィール画像

テキスト・監修:金内朋子
(整理収納コンサルタント)

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お悩みアイコン要不要の判断基準がついつい曖昧に...

解決アイコン時間視点を加えて
みましょう!

「いる」「いらない」の基準が曖昧になると、
判断に時間がかかり、片づけが非常に億劫になります。
そんなときは、
例えば「一年以内に使うかどうか」のように、
判断基準に時間視点を加えてみましょう。

実際に自分が使っている、本当に必要なモノだけを
残すことができます。

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お悩みアイコン思い出のモノは捨てたくない...

解決アイコン「一定量はOK」という
基準を設けましょう!

思い出のモノなど、捨てづらいモノに対しては、
「量」という判断基準を加えてみてください。
例えばダンボールひとつなど。
捨てづらいモノも、設定した基準量までなら保有
してOKです。

逆にこの基準量を超えそうになったら、
その都度処分すべき
ものを判断していきます。

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お悩みアイコン私、スマホをいつも探してる...

解決アイコン臨時の置き場所を作り
ましょう!

例えばお財布、鍵、スマホなど、
これがなくては!というモノこそ、
引越期間中の置き場所もきちんと決めておきましょう。

ではどこがいいのかというと、
家の中でよくいる場所がオススメです。

例えば、キッチンによく立つのであれば
キッチンカウンターに。
ソファーにいる時間が長いとすればソファーの近くに。
さらにボックス(空き箱でも)を用意しておけば、
散乱することがよりなくなるでしょう。

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お悩みアイコンついついアルバムや漫画に夢中に...

解決アイコンお楽しみタイムを別に
スケジューリングしよう!

気がついたら学生時代に大好きだった漫画を発見!
ついつい読みふけるうちに、アルバムも見つけて昔の
思い出に浸ってしまい、半日1日経ってしまった。
そんな経験、誰しもあるのでは?

間違いなく私もその1人です。

もし思い出で手が止まりそうであれば、
「1日だけ思い出のモノを集中して片づける日を設ける」、
「思い出のモノの片づけは最後の日にとっておく」など、
そんな方法をとってみるのはいかがでしょうか?

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お悩みアイコンこのスーツ、取っておくべきか迷う...

解決アイコン実際に着ればすぐに
わかります!

我が家の話で恐縮、なのですが、
先日クローゼットに残りずっと気になっていた
主人の喪服を買い替えることにしました。
デザインは喪服とはいえかなり古く、
タイムスリップしたようでした。
着る機会がさほどなかったのも、買い替える時期を
遅らせていたようです。

引越の荷造りは使わないままの状態のモノを手に取る
チャンスです。
スーツなどの要不要に迷ったら、実際に着用してみてはいかがでしょうか。

デザインやカラー、生地の質感など、
今の自分にフィットし、本当に必要かどうか一目瞭然です!

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お悩みアイコンいったい何枚?書類が多すぎて...

解決アイコン紙として残しておきたい
ものを残そう!

片づけのお手伝いをさせていただくお宅でもよくある
のが、家の中のあちこちある書類です。
新聞、チラシ、雑誌、レシート、
仕事や学校関係のプリント。
これらの書類を一枚一枚、
要不要の判断をしているとかなりの時間がかかります。
まずは家の中にある書類・紙をジャンルごと、
もしくは管理者ごとにまとめてみましょう。
引越だからこそ、家の中の書類をすべて表に出すことができます。

まとめてから要不要の判断です!
おそらく古いものほど比較的処分しやすく、新しいものは取っておきたい情報、ではないでしょうか。

情報は日々更新されています。ネットや人伝えで手に入る情報、
スキャンして取り込める情報、
カレンダーに転記しておける情報など、
情報のありかたもさまざまですよね。
「紙として取っておきたいもの」だけを残すことがポイントです。

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まとめ


引越前の片づけ・荷造りで意識すべきは、「時間」「量」のリミットを設け、
そのリミットを数値化・視覚化すること。

最初にゴールを決めておけば、片づけの道筋が見えてきます。
ゴールの先に何が待っているのかをイメージしながら片づけていくことで、
なんとなく億劫になりがちな片づけも、
高いモチベーションを持って臨むことができます!