3風水と間取り

POINT

風水でも間取りは、
シンプルで定番がおすすめ

シンプルで定番な間取り

引越で重要なステップの1つが間取り選びですよね。
では、人が暮らしやすく、風水のメリットを受けられるような間取りとは、一体どのようなものか考えたことはありますか?

風水では、極端に変形した間取りや細長い間取りは避ける方が良いと考えます。良い気が安定してたまりづらく、その上、方位に合わせた風水を取り入れ難くなるためです。

極端に変形した間取りの例

逆に、長方形または正方形に近いシンプルな間取りは、安定感がありおすすめできます。
既に変形した間取りにお住まいの方は、観葉植物を効果的に用いるなど、間取りとは違う視点の風水を取り入れることで、気の安定化を図りましょう。

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柱の角など、
「尖角(せんかく)」の向きに注意

背に窓がある、柱など角のある構造物

現代の多様な住宅事情においては、部屋の形が正方形や長方形以外のものも多く、いわゆるデザイナーズマンションのように、デザインを優先させた間取りが増えつつあります。

そこで注意すべきは、角度が90度以下になる鋭角な柱の角、家具の角が、自分の背中に向かないようにすることです。風水では尖った形状のものを「尖角(せんかく)」と言い、殺気を発しているものと考えます。また、背後が窓や広すぎる空間になっていると、気が安定し難く落ち着かない状況を生み出します。

人間の背中には目が付いていませんから、背後というのは、見えない不安を感じやすい部分です。特に、普段から長く居る場所がこのような状態になっている場合は、席を移動させる、柱の前に観葉植物を置く、座った時に背後に窓がある場合は、適宜カーテンを閉めるなどして対処しましょう。

寝室の梁にも注意しよう

天井の梁の下で眠るのはNG!!ベッドボードを壁に付ける!!

天井の梁の下で眠るという行為は、やってはいけない室内風水の代表的な例です。
梁から発せられる高圧的な気が、人に対して悪い影響を与えると考えます。ベッドが移動できるようでしたら移動させ、ヘッドボードを壁に付けるのが良いでしょう。

台所は健康運に直結する

冷蔵庫とコンロが向き合う配置もNG!コンロ前に立った時、背中が射られるようなドアの配置もNG!

台所(かまど)は、昔から火を扱う神聖な場所として大切にされてきました。この場所は食べ物を扱うところですから、家族の健康運にも直結します。
家族の健康に悪い影響があると、仕事運や子どもの勉強運などにも影響が出ますので、いつも清潔に整えておきましょう。

風水の視点に立つと、台所では例えばこんな間取りはNGです。

◎コンロと冷蔵庫が対面する間取り
五行において、コンロは「火」です。通常、電化製品は「火」の要素を持ちますが、食べ物を冷やす冷蔵庫は「水」の要素も含んでいます。火と水は、互いの良さを消し合う相剋の関係です。できる限り、コンロと冷蔵庫が対面しないレイアウトに変更しましょう。
どうしても移動できない場合は、キッチン内の安全な場所に観葉植物を設置し、五行のバランスを取りましょう。

◎料理中、背中に入口からの直線的な視線を感じる間取り
コンロ前に立った時、背後から気の流れを直線的に受けるレイアウトは望ましくありません。気の乱れが生じ、良い気がたまり難くなります。
このようなレイアウトのキッチンをお使いの場合は、出入口に暖簾をかけたり、パーテーションで仕切ると良いでしょう。

“リユース”一体型引越、そのメリットを風水コンサルタントにお聞きしました。

一人暮らしワンルーム、
玄関から何が見えてる?

キッチン丸見え

一人暮らしに多いワンルーム。生活空間が狭く、どうしても間取りに制限が生じますが、玄関の風水には気を配りたいところです。

例えば、玄関を開けて真正面にトイレが見えるのは風水ではNGです。
玄関は生気を呼び込む場所であり、汚物を流すトイレが目の前にあると、良い気とトイレの悪い気がぶつかり凶となります。この場合、玄関とトイレの両方に暖簾をかけるなどの対策をすると良いでしょう。

また、玄関を開けてすぐにガスコンロが見えるのも、風水ではあまり良くありません。
台所は一家の食事を作る場所で、プライベート性の高い場所です。来客のたびに台所を他人に見られて落ち着かず、良い気がたまり難くなります。
台所を使用しない時は、玄関とコンロの間に仕切り(パーテーション)を設置するなど、直接外からコンロが見え難くするなどの工夫をしましょう。

まとめ

家具や飾り物などと異なり、間取りは一度決めるとなかなか変更が難しいです。
風水だけでなく、生活のしやすさもきちんと考慮し、自分がしっくりくる間取りを見つけてみてくださいね。

風水と間取りのポイント
◎極端に変形した間取りは避ける
◎柱の角、梁の位置をチェックする
◎ベッドの置き方、向きに気を付ける。
◎台所のレイアウト、動線を確認する。
◎ワンルームの場合は台所、トイレの位置を確認する。
◎どうしても間取りが良くない場合は、間取りとは別の視点で風水を取り入れる

今回の風水にまつわる話、皆さんの引越後の新生活にお役立ていただければ幸いです。

※「風水のツボ」の内容につきましては、風水コンサルタント・内海莉絵氏による原稿・監修の下掲載しておりますが、風水という特性上、その効果や再現性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

COLUMN

新居に良い気を呼び込む
“リユース”一体型引越をご存知ですか?

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引越と不用品買取をセットで利用できる“リユース”一体型引越。そんな特徴がある「トレファク引越」のメリットについて、原稿・監修をお願いした内海莉絵さんから風水的な視点でコメントをいただきました。

“リユース”一体型引越のメリット ①

「不用品がなくなると気の流れが整い、
空いた場所に良い気が舞い込みます」

今、家の中にどれくらいの不用品がありますか? 不用品に囲まれた暮らしは気の流れが滞り、さまざまな悩みが生じやすくなります。風水では、特に寝室にあふれる不用品は健康運に影響し、キッチンの不用品は金運、健康運に直結すると考えます。不用品がなくなると住まいの気の流れが整い、空いた場所に良い気が舞い込みやすくなります。トレファク引越を上手に活用し、不用品を減らせば、新生活の運気もきっと良くなるはずです。

“リユース”一体型引越のメリット ②

「まだ使える物の命を大切にすることは、
“積陰徳”という善行につながります」

中国の古い格言では、1に自分の命(天命:先天的な資質)を生かし、2に運(後天的な運)、3に風水で環境を整え、4に陰で徳を積み(=積陰徳)、5に読書(努力)を重ねることが大切だと説きます。積陰徳は、誰も見ていないところで善い行いをすることです。まだ使える家電や家具をリユース(再利用)につなげることは、物の命を大切にすること、つまり一つの善行です。さまざまな善行の積み重ねが、より良い人生に繋がるものと私は考えています。

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ぺこり

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